吉原ソープとパネマジ

吉原のソープランドなど風俗店で遊ぶ人の中には、せっかく安くないお金をかけるのだからできるだけルックスもスタイルも良い女の子と遊びたいという思いもあるだろう。
そのような人の中には、店のホームページにある女の子の写真を見ただけでその子を指名するということをしてしまうかもしれない。
ただ、風俗の女の子にルックスやスタイルの良さを求める人にとっては危ないことだ。

ホームページなどに出ている女の子の写真は、専用のスタジオなどで撮影される場合が多い。それをもとに写真加工ソフトなどで、写真の明るさだけでなく体型や顔の輪郭などを変化させ掲載するという。
そのような形で出来上がった写真なので、当然本人と違う場合も多い。
ホームページではまるでアイドルのように華奢で可愛らしい女の子だったのが、店で会ったら一回りも二回りも大きなふくよかな女性が出てきたという例もあるようだ。
これがパネルマジック、通称パネマジと呼ばれるものである。

ただこれは有名人のグラビア撮影、AV女優のパッケージ写真の撮影でも行われていること。
問題は少なくとも自分にとって1万円以上の損失となってしまう可能性があるということなのだ。

ではこのようなパネマジを回避する方法は無いのだろうか。
まずはホームページに掲載されている写真は女の子の写真ではなく、ある場合は写メ日記の写真をチェックすること。女の子が良く写るように撮っているが、携帯でプライベートを撮影しているためより本人に近いものになっているだろう。
そして投稿サイトなどの情報をチェックすること。ホームページの写真を見て入ったが、本当の姿は・・・という場合はそこにそのことについての情報が出ているかもしれない。もし出ていたら、その子に入るのを少し考えてみても良いかもしれない。
ただ、それ以上に大切なことは「着飾って良いように加工しているホームページの写真より実物は何割か落ちる」と覚悟しておくことだ。上でも書いたように、パネマジは風俗店だけで行われているものではない。自分だって就職活動などで使うため、写真屋で服装やメイクをきっちりして撮影した写真と普段の自分では差があるはずだ。

どうしてもパネマジにあいたくないという人は、上記のような方法でしっかり確認した上で指名するのが良いだろう。
ただあまりにもそればかりを気にしすぎて、遊びたいけどパネマジが怖くて入れないというのは、それはそれでもったいない。
吉原でソープランドを楽しむためには、時として多少のことは笑って許せる心の広さも必要だ。