大宮ソープとパチンコ

東京から自電車を漕ぎ続けて全国各地のパチンコとソープランドを巡る旅は1か月半が経過して私は関東地方の埼玉県にやってきました。埼玉は幼い頃に家族で入ったラーメン店が美味しくて大人になってから食べられると思うと楽しみで仕方がありません。豚骨ベースのスープにマー油やニンニクの効いたスープは今でも思い出すと脳裏に浮かぶほどです。

埼玉県に入った私は、早速ラーメンを食しに行くのではなく、利用するソープランドの目星を付けるためにインターネットカフェで検索を開始しました。すると、埼玉には50軒近いソープランドが立ち並んでいて、その充実っぷりには相変わらず驚かされます。50軒ある中から3万円前後で楽しむことができるソープランドの名前と電話番号、お気に入りの女の子の名前を携帯電話でメモすると私は早速軍資金を稼ぎにインターネットカフェを飛び出しました。
ソープランドに最低でも3万円使う理由ですが、実は旅の始めの方で大宮のソープを利用したことが原因です。東京の繁華街でソープにお金を使いすぎたと反省した私は、神奈川県に着いたときに節約しようと決意して大宮で激安ソープランドを2店舗利用しました。女の子もそれほど不細工ではなく値段の割に楽しめたと大満足だったのですが、異変が起きたのは翌日の横浜に着いた時でした。下半身が痒くて痒くてしかたなかったり、胸に帯状疱疹ができたりしたのです。慌てて病院に行くと性病だと診断されて薬を5種類くらい飲みました。薬を飲むと徐々に痛みは引いていったのですが、それから一週間ソープランドに行けず、ただ地方でパチンコをして自電車で旅をするというありきたりなものになってしまいました。性病が完治して以来私は激安ソープには金輪際行かないことに決めて最低でも3万円程度は出そうと決めたのです。
そんなわけで今日のソープ代3万円を稼ぐために埼玉県内に150店舗ほどあるパチンコ店の中から等価交換のお店を見つけた私は移動を始めました。やってきたのは全国各地に店舗を構えるマル〇ン。地方ではあまり遊び場所が多くないため、4パチよりも1パチの方が稼働台は多くてあまり台を選ぶ余裕は少なかったのは少し残念でした。私は堅実なパチンコを打つので、甘デジorライトミドル→ミドルor Max機という流れでパチンコ勝利を目指しています。この日は前々日6回、前日4回大当たりしており3の倍数回大当たりをしていなかったのでライトミドルスペックの「機動戦士〇ンダム‐V作戦発動‐」から開始しました。この台は3回でワンセットの確変機で、必ず確変が終わるときは3,6,9…と大当たり回数が表示されるので、4回で終わっているということはお店がリセットしていない限り確変であるためハイエナ狙いで打ち始めました。